籾播きしました

ふみ香の両親はふたりとも健在でまだまだ仕事をしております。
80歳の父は米農家。
75歳の母は化粧品販売と経理とカフェのお手伝い。
二人とも、まあ、よく働きますわ。
私が働き者なのは親譲り。笑

父の米づくりの様子などご紹介してみようかと思います。
題して「頑固親父の米づくり」。
まずは「籾播き」から。

籾播き(もみまき)。ようは種まきです。稲作の場合は籾播きと言うようです。

今年、2020年の籾播きは5月10日から25日まで。4回に分けて行いました。
父がほぼ一人で田植えと刈り取りをするので、生育状況を少しずつ変えておかないといけないのです。一度には田植えも刈り取りも無理ですから。
一人で、と言っても籾播きは一人では無理なので家族総出です。子供達も容赦無く駆り出されます。ま、子供たちはお手伝いすれば焼肉が待っているので。笑

フォークリフト
フォークリフトを乗りこなす80歳

フォークリフトを乗りこなす80歳。腕は確かです。一人で規模の大きい農家であるということは大型機械があるということ。大型機械がないと何もできません。
そしてこれらの農機具は高価です。年に数度しか使いません。複雑な構造なのでよく壊れます。農家はみんな同じ時期に使うので貸し借りはできません。
よく、共同購入ですか? レンタルでしょう?って訊かれますが、自費購入ですよ。

播種機

そしてこちらが播種機。苗箱に土を平に置いて、種を均一に並べ、また上から土を均一にかけます。
播種機は既製品ですが、台はどうやら自作らしい。

苗箱を並べる
苗箱を並べる

苗箱を軽トラに積んで田圃まで。苗箱を出来る限りガタつかないように並べます。
土の入った苗箱は重い。
さあ、ちゃんと芽が出ますように。

動画も用意してみました。

備前岡山 頑固親父の米づくり 〜籾播き〜

この記事を書いた人

しおみ穏の座主人
広告・イベント業界から呉服プロデューサーを経て花柳界へ。
日本の伝統芸能、江戸、花柳界をテーマにしたイベントを主催。
文人趣味煎茶美風流師範「薛風」。現役の赤坂芸者。

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「薛風」という名前を頂戴している煎茶道のこと。ひいては文人趣味の世界のこと。
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